Message

代表メッセージ


時計の内部は、直す側にしか見えない。
見えないからこそ、最善を尽くす。

時計修理の世界に入ったのは18歳のとき。海外のハイエンドなモデルを中心に、20以上ものブランドを扱っていました。日々の仕事を通して感じていたのは、時計修理とはブラックボックスになりやすいものだということ。つまり、良い修理をしても悪い修理をしても、蓋を閉じてしまえばどちらか分からないのです。より品質を追求し、透明度の高い仕事をしたいと思い、27歳のときエキップメントを立ち上げました。

たとえば、当社では修理内容をメーカーへお伝えしています。「どの部品に問題があり、具体的にどんな修理をしたのか、コストはどれくらいかかったのか」を、第三者が見ても分かるようにしました。このように修理内容を可視化することは業界でも稀なことです。修理の透明性を高めることで、直し手側も意識が高まり、より品質の高い仕事ができるのではないでしょうか。

私たちは、ブランドの修理部門。ブランドイメージを損なうような仕事はできません。逆に、新品同様にまで復元した時計を、修理を依頼したユーザーの方々にお返しすることができれば、ブランドへの印象も良くなります。修理品質を高めることで、ブランド価値の向上に繋げていきたいと考えています。
今後とも時計修理の業界をリードしていく存在になるべく、日々成長してまいります。